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1.『新世代の会』の趣旨・目的
 
(1) 広い視野・高い問題意識
【 broad view (field of vision) , high critical mind 】
 日本の現状及び将来について強い関心をもち、この国の問題点や課題、これから進むべき方向性や必要な政策等について本音で議論することにより、立場の垣根を超えた、オールジャパン的な広い視野と高い問題意識を養う。
 
(2) 論理性・自己アピール説明能力
【logical consideration , presentation ability】
 自らの意見を分かりやすく自信を持ってアピールするとともに、他人の意見の要点やニーズを即座に聞き出す訓練、経験を積むことにより、論理性や自己アピール能力、説明の分かりやすさや説得力、度胸などを養う。
 
(3) 人脈・情報・機会
【people conection , information , chance】
 分野の異なる人々と幅広く交流を図ることで、新たな付加価値(人脈 (people conection) 、情報 (information) 、機会 (chance) など)を創り出す。
 
2.参加資格・メンバー構成及び参加者数
(1) 参加資格
 「日本の現状及び将来について大いに語り合いたい」という方であれば、どなたでも入会可能であり、年齢や所属などは一切問わない。
 各企画への参加は、原則興味のあるものへの自由参加とする。

(2) メンバー構成
 現在は、首都圏・関西圏・中京圏の大学生・大学院生・予備校生などの学生、企業経営者、民間企業職員、霞ヶ関の入省1〜10年目程度の国家公務員、地方公務員などを中心に構成。

(3) 参加者数・会員数
 2001年の創設以来これまでの参加者数は2000名を超える。
 現在の会員数(=メールマガジン登録数)は、学生、社会人合わせ約900名。(平成15年7月現在)


3.これまでの活動

平成12年
 2月頃 若手官僚及び民間企業の若手のメンバー数名で官民交流会「日本のベンチャーを切り拓く会」を開催。これに徐々に数名の学生も参加。
11月頃 早大の官庁業務説明会で学生との間で討論形式の会を開くことに関し意見交換を行い、準備を進める。


平成13年
 2月 9日 加藤紘一議員と早大において討論会を実施(50人強が参加)
 2月16日 第1回 政策情報交流会を霞ヶ関にて開催(60人強が参加)
 2月23日 第2回 政策情報交流会を霞ヶ関にて開催(60人強が参加)
 3月29日 塩崎恭久議員と早大において討論会を実施(50人強が参加)
 4月 4日 政策討論会を早稲田セミナー(於:高田馬場)において開催(50人強が参加)
 4月20日 北川正恭三重県知事と都道府県会館において討論会を実施(40名強が参加)
 5月25日 第3回 政策情報交流会を霞ヶ関にて開催(20人強が参加)
 6月15日 第4回 政策情報交流会を霞ヶ関にて開催(50人強が参加)
 6月24日 亀井静香前自民党政調会長との討論会を開催(50人程度参加、於:六本木「ホテルアイビス」)
 6月30日 「教育改革に関する討論会」を早大において開催(30人程度参加)
 7月 7日 河合塾駒場校の予備校生と討論会を開催(20人弱が参加)
 7月19日
  ・
 7月21日
政策情報交流会を関西(関西大、阪大、同大〔京大、立大〕)において開催。(計70人程度が参加)
 7月28日 「国と地方の在り方に関する討論会」を明大において開催(20人程度が参加)
 8月 8日 松沢成文民主党議員と「郵政事業に関する討論会」を開催(70人強が参加、於:銀座「紙パルプ会館」)
 8月24日 「新世代の会 本年上期打ち上げ懇親会」開催(於:新橋)(60人強が参加)
 9月21日 「米国同時テロ追悼討論会」を霞ヶ関にて開催。(30人強が参加)
10月16日 岩國哲人議員(民主党)と「地方分権推進に関する討論会」を開催(40人程度が参加)
11月17日 坂本竜馬生誕日企画(1):堀場製作所会長「新世紀『仕事の出来る人』」「ベンチャー企業育成のために為すべき事」討論会(約40人参加)
11月18日 坂本竜馬生誕日企画(2):樽床伸二民主党議員、松井孝治民主党議員、阪大本間ゼミ「今若者世代のすべきこと」討論会(約30人参加)
12月10日 田原総一朗氏 『マスコミの役割』(98名出席)


平成14年
 1月18日 新年会(23名出席)
 2月 7日 服部都議会議員 『東京が変われば日本が変わる』(25名出席)
 3月12日 櫻井充民主党参議院議員『医療問題に関する勉強会』(48名出席)
 4月28日 新年度顔合せ会
 5月14日 鈴木寛民主党参議院議員『教育問題に関する勉強会』(52名出席)
 6月 4日 田城孝雄東大付属病院内科専門医『医師の気持ち・患者の気持ち懇談会』(27名出席)
 6月10日 渡辺喜美衆議院議員『金融及び経済問題に関する勉強会』(55名出席)
 7月25日 『新しい日本の政治の扉は私が開く』 岡田民主党政調会長との討論会(約50名参加)
 9月12日 自民・公明・民主の国会議員秘書座談会 (約40名参加)
10月12日 京都同志社大『地域行政の有り方』討論会(約60名参加)
10月31日 『小泉政権の評価について』中塚一宏自由党衆議院議員討論会(約40名参加)
11月 3日 「早大 社会人パネルディスカッション」にパネラーとして参加 (約30名参加)
11月14日 『現代官僚論』水野清 元行革事務局長が熱く語る勉強会(約50名参加)
11月29日 福井県工場視察(3社)実施(5名参加)
12月 7日 「ISFJ政策フォーラム2002 in 慶応大」に浅尾民主党議員とともにパネラーとして参加(約50名参加)
12月13日 『区長から見たこの国の形』山田宏・杉並区長が熱く語る勉強会(約50名参加)


平成15年
 2月 6日 『しがらみの無い若手主導の政界再編論』江田けんじ衆議院議員との討論会(約40名参加)
 2月27日 ヒトゲノムについての国立成育医療センター 斎藤博久先生との勉強会(約30名参加)
 3月 7日 『金融堕落の核心に迫る』実務派金融エコノミスト・木村剛氏と本音討論(約90名参加)
 3月 8日 『グローカルに生きる〜次世代を切り開く新地域政策論〜』勉強会(約20名参加)
 4月18日 『中国経済とわが国中小企業』 橋本政策研究大学院大学教授との討論会(約40名参加)
 5月 8日 丸ビル現場視察会(約10名参加)
 5月20日 丸ビル仕掛け人(三菱地所 田中克徳氏)との勉強会・交流会(約40名参加)
 5月30日 日本とインドの関係を考える会 (インドセンターと共催)(約30名参加)
 6月 3日 『私たちは何を変えどんな世の中にしたいか』構想日本代表・加藤秀樹氏との勉強会(約40名参加)
 6月 6日 2003年現場視察プロジェクト(第1弾:品川区タマチ工業)(約10名参加)
 6月 7日 社会保障研究塾『第1回 日米医療制度に関する討論会』(約30名参加)
 6月24日 『三重県改革と今後の地方自治について』元財務省課長・元三重県総務部長 村尾信尚氏との討論会(約40名参加)
 6月26日 社会保障研究塾 『第2回 阿藤誠国立社会保障・人口問題研究所所長との少子高齢化対策 討論会』(約20名参加)
 6月27日 中小企業・金融研究塾 第1回「中小企業の資金繰りの現状と対策」(約35名参加) 
 7月 2日 社会保障研究塾 『第3回 若年雇用問題への対応について』(約20名強参加)
 7月11日 外交安保研究塾 「第1回 元防衛庁官房審議官太田述正氏との『日米外交・防衛のあるべき姿』討論会」(約20名参加)
 7月13日 現場視察企画2003・第2弾 埼玉県の中小企業(山城精機製作所・川口板金)視察会
 7月17日 第2回 中小企業・金融研究塾 国際経営コンサルタント 山元氏との『中小企業のブランド・マーケティング戦略について』討論会
 7月19日 現場視察企画2003・第2弾 埼玉県の中小企業(山城精機製作所・川口板金)視察会
 7月29日 第4回 社会保障研究塾 潟Zコム医療システム小幡社長との『医療ビッグバンとセコムの医療ビジネスについて』勉強会
 8月21日 「第3回中小企業金融研究塾:小泉改革のここがいけない!〜デフレ処方箋と構造改革の進め方〜」
(講師:岩田規久夫学習院大教授 主著『デフレの経済学』『経済学の罠』)
 8月23日 「現場視察プロジェクト5」福井県福井市 大手小売「PLANT」・食品加工販売「幸伸食品」
 9月16日 「第4回中小企業金融研究塾:日本を再生する大学技術移転ビジネス」
(講師:山本貴史 叶謦[科学技術インキュベーションセンター社長)
 9月18日 「現場視察プロジェクト6」神奈川県川崎市「信栄製紙」(川崎市ゼロエミッション工業団地)
 9月22日 「現場視察プロジェクト7」東京都大田区 「ゴルフ工房 ヨシノ」
10月 3日 「新世代の会 ワインの夕べ」(ゲスト:ソムリエ 永井 栄さん)
10月 7日 「六本木ヒルズと21世紀都市戦略」(森ビル専務 森浩生氏)
10月10日 「第5回中小企業金融研究塾:ベンチャー勃興経済を目指せ!」
(講師:潟xンチャーラボ山中社長)
10月18日 政策タウンミーティング2:
『地方の現場から見たこの国の改革処方箋について(同志社大)
10月31日 「第5回社会保障研究塾:日本の医療ビジネスの問題点」
(講師:近藤ジェームス東大客員助教授)
11月13日 「第1回地域主権推進塾:北川前三重県知事と日本の地域の未来について大討論!」
(講師:北川前三重県知事・21世紀臨調会長)
11月14日 政策タウンミーティング3:『めざすべき新官僚論」(早稲田大)
12月 5日 「第6回社会保障研究塾:新しい世代の新しい働き方の兆候について」
(ゲスト:リクルートワークス研究所 木島 洋嗣 氏)
12月14日 「ISFJ政策フォーラム2003〜財政分科会ゲスト出演〜」(慶応大)
12月15日 「第2回地域主権推進塾:どのようなスタンスで地域改革をめざすか・地域ブランド戦略」
(講師:電通 消費者研究センター部長 四元正弘氏)


平成16年
 2月 6日 「第3回地域主権推進塾:国主導の『三位一体改革』を斬る!」
(講師:構想日本富永朋義氏)
 2月 7日 「新世代の会政策プレゼン大会」(学生・社会人約20名が発表)
 2月16日 「ビジネス革新塾:日本のコンテンツを支えるチケットビジネスとは?」
(講師:ピア編集長小林氏)
 3月19日 「第4回地域主権推進塾:地域活性化事例に自治体職員活躍事例を探る!」
(講師:早稲田大学教授 友成真一氏)


4.これまでの討論会相手一覧
 
【国会議員】(15回)
自民党:加藤紘一元幹事長、亀井静香前政調会長、塩崎恭久議員(2回)
    渡辺喜美衆議院議員

民主党:岡田克也幹事長、岩国哲人副代表、櫻井参議院議員
    松沢成文衆議院議員、樽床衆議院議員、松井孝治参議院議員
    鈴木寛参議院議員

自由党:中塚一宏衆議院議員

無所属:江田けんじ衆議院議員

【地方政治家】(4回)
 北川三重県知事(2回)、山田杉並区長
 元財務省課長・元三重県総務部長・NPO WHY NOT前代表 村尾信尚氏

【経営者・ビジネスマン】(7回)
 堀場製作所会長、ドクター中松氏、構想日本代表・加藤秀樹氏
 木村剛KPMGフィナンシャル代表
 タマチ工業(東京都品川区)太田邦博社長
 セコム医療システム小幡社長
 国際経営コンサルタント 山元氏
 潟xンチャーラボ 山中社長
 森ビル専務 森浩生氏
 叶謦[科学技術インキュベーションセンター社長 山本貴史
 ピア編集長 小林氏

【大学教授・研究者】(7回)
 橋本政策研究大学院大学教授、阿藤誠氏(国立社会保障・人口問題研究所所長)
 平尾 光司氏(専修大学経済学部教授、元長銀副社長)
 太田述正氏(元防衛庁官房審議官)、近藤ジェームス東大客員助教授
 岩田規久夫氏(学習院大教授)
 友成真一氏(早稲田大学教授)

【評論家】(2回)
 田原総一朗氏、水野清元行革会議事務局長

【医療関係者】(3回)
 東大付属病院・田城先生、外務省課長補佐兼医師 國井氏(海外協力派遣経験者)
 国立成育医療センター 免疫アレルギー部 部長 斎藤博久先生

【その他】(6回)
 三菱地所 ビル事業本部・ソフト事業推進部  田中克徳氏
 電通 消費者研究センター部長 四元正弘氏
 国会議員秘書(加藤元自民党幹事長秘書 吉田氏、北側公明党政調会長秘書 齋藤氏
 熊谷民主党前国対委員長秘書 阿部氏
 ヴィバブ・カント・ウパデアーエ(Vibhav Kant Upadhyay) 氏(インドセンター代表)
 リクルートワークス研究所 木島洋嗣 氏
 構想日本富永朋義政策担当ディレクター

5.今後(2003年)の予定
 
 「新世代の会」では、会員の相互の議論や理解、交流を更に深めるとともに、それぞれが、現状の諸問題や社会の前提・常識について、安易に鵜呑みにすることなく、自らより深く考え、疑い、新たな価値ある提案を発信していくことを目的として、以下の3つのプロジ ェクトを中心に据えた運営を進めていく予定。

○「政策立案塾(研究会)プロジェクト」
・現在「中小企業・金融研究塾」、「外交・安全保障研究塾」、「社会保障研究塾」の3つを開塾。
・会員どうしが情報やデータ、資料などを幅広く持ち寄り、ゼロベースから議論をしていくスタイル。
・知識の有無を問わず、自由に議論をかわし、更に現場ヒアリングなどを通し、あるべき方向性を探求。
・有識者なども時折お呼びし、アドバイスを受ける予定。
・最終的にこうした議論・研究の成果を年度末に「政策立案コンテスト」という形で発表し、政官財などの関係者にも送付する予定。

○「現場視察プロジェクト」
・2002年11月の「福井県中小企業視察」、2003年5月の「丸ビル視察」に続き、今後、大田区、品川区、川崎市などの町工場見学を実施予定。
・工場・企業以外にも、いずれは、原発、自衛隊、まちづくり、病院・介護施設、産業技術施設などにも視察を広げて良く予定。

○「業種別人財・情報マッチングプロジェクト」
・業種別に社会人・内定者と学生、シニアOB世代と現役世代、業界人と他業界人、大学ゼミと社会人専門家などとのマッチングを進める事業を展開予定。
・900人に上る様々な職種や世代の会員どうしの意見交換や交流を更に加速させ、新たな付加価値を創造していくことが最大の目的。

  

<参加申込み先>

経済産業省
 課長補佐 石川 靖(H8年通産省入省:外務省出向中)
 E-MAIL:yasushi.ishikawa@mofa.go.jp

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